次に行ったのは、武芸川から車で約30分のところにある道三温泉である。
ここは、入浴料を1600円とられたが、泉質およびゆったりとした気分でお風呂につかって入れるという意味で、満足できる内容であった。流石に温泉シールラリーで5位に入っている実績を感じた。
次に行ったのは、武芸川から車で約30分のところにある道三温泉である。
ここは、入浴料を1600円とられたが、泉質およびゆったりとした気分でお風呂につかって入れるという意味で、満足できる内容であった。流石に温泉シールラリーで5位に入っている実績を感じた。
昨日6/20は、温泉の梯子をした。最初は関市武芸川温泉である。
名古屋の自宅から名古屋高速---東海北陸自動車道を経由して約一時間でたどり着いた。温泉の質はナトリウム系の温泉で悪くはなかったが、ほとんどが近所の人で、特に悪ガキがプールと間違えて騒いだりと環境が良くなかった。そこで
ここを早々に切り上げて次の温泉へ向かった。
富士山静岡空港が6/4に開港したというので、6/14温泉へ行くついでに妻と行ってきた。予想通りというか、ひどいものであった。あれは空港という代物ではない。
あんなものに税金を何千億も投入するとは狂気の沙汰としか言いようがない。
私は、世界中の空港を観てきたから言えるが、この日本に今必要な空港はアジアで一番といわれるほどのハブ空港の整備でありローカル空港ではないのである。シンガポールのチャンギ、韓国のインチョン、タイのスワンナプーム空港を見て勉強してほしい。日本に必要なのはこのような空港であり、しょぼいローカルな空港は税金の無駄遣いでしかない。
私は、2、3年で廃止の憂き目にあうことを予想するが、残骸は日本の政治家と官僚の無責任と無能力の象徴として後世に語り継がれるであろうと思う。
お前ら税金を返せ!