December 31, 2016

シンガポール個人旅行 32 セントーサ島

11月24日(木)は、今回の短い旅の最終日である。朝からセントーサ島(Sentosa Island)へ出かけることにした。
 セントーサ島(セントーサとう)は、シンガポール島の南にある島。レジャー施設が多数開発されており、シンガポール
における重要な観光スポットとなっている。島の北側は遊園地や水族館が並び、島の南側はビーチが続いている。
我々は、MTRハーバーフロント駅経由でケーブルカーを使った。
下の写真は、我々のホテルの部屋から見た外の風景である。
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December 30, 2016

シンガポール個人旅行 31  鉄板焼き・お好み焼き

オーチャード通りに戻って、WISMA ATRIAというShopping Centre の中に入っている鉄板焼き・お好み焼きの店(OSAKAきっちん) で食事をした。
私は鉄板焼きのステーキ、妻はお好み焼き。味も値段も特に問題はなかったが、ビールを飲んでいたせいか料理の出てくるのが少し遅かった。
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December 29, 2016

シンガポール個人旅行 30  マリーナ・ベイ・サンズ 3

マリーナ・ベイ・サンズの夜景は素晴らしかった。その後、ホテル内を見物して、カジノには寄らないでオーチャード通りに戻って食事をすることにした。
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December 28, 2016

シンガポール個人旅行 29  マリーナ・ベイ・サンズ 2

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December 27, 2016

シンガポール個人旅行 28  マリーナ・ベイ・サンズ

美術館に約3時間いた後、MTRでマリーナ・ベイ・サンズへ向かった。マリーナベイ・サンズMarina Bay Sands)は、シンガポールのマリーナ・ベイに面した総合リゾートホテルである。タワー1、2、3と3つの超高層ビル(最高部で高さ200m、57階建て)を屋上で連結した構造である。ラスベガスのカジノリゾート運営会社・ラスベガス・サンズによって開発され、500のテーブルと1,600のスロットマシーンが並ぶ、単独としては世界最大のカジノを中心に、2,561室のホテル、12万平方メートルのコンベンションセンター、7万4千平方メートルのショッピングモール、美術館、シアター、グラスパビリオンなどを含んだ複合リゾートとなっている。設計はモシェ・サフディ(en) 、建設は双竜建設[1]。3棟のホテルは屋上にある1ヘクタールの空中庭園「サンズ・スカイパーク」(Sands Sky Park)で繋がった形となっており、これはシンガポールを一望できる展望台として観光名所となっている。屋上プール(150メートル)もあり、世界一高い場所にあるプール(地上200メートル)を謳っている(Wikipedia)。
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December 26, 2016

シンガポール個人旅行 27  ナショナルギャラリー・シンガポール 2

ナショナルギャラリー・シンガポールでは、企画展Artist and Empire が開催中であったが、その中の戦争関連の絵画の中で思いがけない展示があった。それは、私の敬愛する宮本三郎の「山下、パーシバル両司令官会見図」であった。日本の国立近代美術館からの一時的貸与であると思われるが、傑作である。他の絵画と異なり、写真撮影は禁じられていた。
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December 25, 2016

シンガポール個人旅行 26  ナショナルギャラリー・シンガポール

ナショナルギャラリー・シンガポールは、最寄駅MRTのCity Hall駅を出て南へ歩くこと5分弱のところにある。ここは最高裁判所と市庁舎だった歴史的保存建造物が改装されて2015年12月にオープンし、ナショナル・ギャラリーとなっただけあって、どっしりとした外観は見ものである。
公式ホームページはここ。中はギャラリーマップにあるようにたいへん広いので、最低2時間以上の時間がかかるであろう。私は、自分の興味がある肖像画を中心に撮影した。
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December 23, 2016

シンガポール個人旅行 25  シンガポール国立博物館 4

シンガポール国立博物館を約2時間かけて見学したので、館内のカフェテラスで軽い昼食をとることにした。館内には、Flutes という素晴らしいフレンチレストランがあるが、ディナーではないので遠慮した。食べた料理はシンプルなものであったが、とてもおいしかった。食後に、エスプレッソとカプチーノを飲み、次のナショナルギャラリー・シンガポールへ向けて移動した。
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December 22, 2016

シンガポール個人旅行 24  シンガポール国立博物館 3

博物館のシンガポールの歴史の中で忘れてはならないのは、リーダーとしてのリー・クアンユーの存在である。
 初代首相就任以降、長期にわたり権威主義的政治体制、いわゆる「開発独裁」を体現し、独裁政権下ながらシンガポールの経済的繁栄を実現した。
Lee Kuan Yew は、2015年3月23日に91歳で亡くなったが、
1990年11月28日に自ら首相を辞任して以降も、同年にゴー・チョクトン政権の上級相、2004年にはリー・シェンロン政権の内閣顧問を務めるなど、晩年に至るまでにシンガポールにおいて絶大な影響力を保った。
首相時代は、人種差別への反対と男女平等を唱える傍ら、自らの保身と自国の経済的発展を何よりも優先し、学校教育において早期選抜を実施したり、国内における報道や言論の自由を規制したりした。これらの独裁的な国内統治の方法は内外から多くの批判を受けたが、シンガポールを、大韓民国中華民国台湾)・香港と共に「アジア四小龍」の一つに数えられるほど、東南アジアを代表する経済大国にまで導いた功績が評価され、シンガポールの経済成長の恩恵に大きくあずかった中高年層からの支持が厚かった。
第二次世界大戦に関する対日歴史認識ついてリーは、日本軍が英国に勝ち、白人神話をうち砕いたと評価する一方で、日本軍の占領政策は過酷で非人道的だったとし、占領されていた三年半、日本兵が人々を苦しめたり殴ったりするたびに、英国の保護下のほうがよかったと思うようになり、日本人に幻滅したと日本軍の占領政策を批判している[16]。他の東南アジア諸国の首脳であるフェルディナンド・マルコススカルノマハティール・ビン・モハマドらが「植民地解放のための戦争」と評価する立場に位置づけた点とは対照的であった。シンガポールの歴史教科書は日本軍の戦いに対し否定的な立場で書かれている(Wikipedia)。
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December 21, 2016

シンガポール個人旅行 23  シンガポール国立博物館 2

1887年に遡る歴史をもつ国立博物館は、シンガポール最古の博物館であり、シンガポールを象徴する建築物の1つでもある。シンガポール国立博物館シンガポール歴史ギャラリーとシンガポール・リビング・ギャラリーには、物語形式で過去と現在の様子を伝える感動的な展示物を集めた常設展が設けられている。ここには多くの日本人が過去の戦争の歴史を忘れようとしているように思えるのに対し、他のアジアの人々は、戦争の歴史を忘れないようにしている事実がある。歴史の事実を正確に認識することは大切である。しかし、現在の中国共産党のように歴史を歪曲して宣伝することや南沙諸島等の実効支配を進めることは正当化できないし、断じて許されないことだと私は思う。
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December 20, 2016

シンガポール個人旅行 22  シンガポール国立博物館

フォート・カニングの出口をでたところにシンガポール国立博物館の入り口があった。
シンガポール国立博物館(英語:National Museum of Singapore、中国語:新加坡国家博物院)は、シンガポールにある博物館であり、同国内で最も古い博物館である。1849年にRaffles Institutionの図書館の一部として設置したのが始まりで、その後数回移転した後、1877年にスタンフォード・ロードの側の現在の位置に恒久的に設置されることになった。この博物館はシンガポールの歴史に焦点を当てており、 1965年にNational Museum of Singaporeと名づけれ、1993年から2006年5月までの短期間の間、Singapore History Museumという名前になった後、以前の名前に復帰した。博物館は3年半の改装を経た後、2006年12月2日に再オープンし、「ヒストリーギャラリー」、「リビングギャラリー」などが常設されている(Wikipedia)。ここでは、常設展のほかに特別展、企画展が開催されており、何よりもシンガポールの歴史を学ぶことができる。
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December 19, 2016

シンガポール個人旅行 21  Battlebox

バトルボックスは、第二次世界大戦のマレー作戦シンガポールの戦いの際、フォート・カニングシンガポールの緊急時、爆弾プルーフコマンドセンターとして、1941年地下に構築された地下司令部の通称である。バトルボックスは、現在は博物館や観光名所となっている。楽しみにしていた美術館を観れなかったので、フォートカニングの建物の中に最近オープンしたばかりのGiovanni Lという店に入りジェラートを楽しんだ。ここのジェラートは本当においしかった。その後公園の中を回り、Battlebox Visitor Centreへ入り、中を見学した。
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December 18, 2016

シンガポール個人旅行 20  ピコナテーク・ド・パリ

フォート・カニング・パークは、イギリスの植民地時代に、イギリスの要塞”フォートカニング”が建てられた場所で、貯水池のまわりに緑豊かな公園が広がります。英国軍の極東司令センターの跡「バトル・ボックス」や、1861年に英国が築いた城砦の門、イギリス軍隊兵舎(現フォート・カニング・センター)ほか、広々とした公園内には見所がたくさんある。私の本当の目的は、ここに2015年5月に開館した、美術館シンガポール・ピコナテーク・ド・パリを観るためであった。ところが、信じられないことに、この美術館は今年の4月11日に閉館していたのだ。簡単に言えば倒産である。最新のガイドにも載っていなかったのだ。残念。我々が行ったこの日は、広場でのミュージックフェスティバルの設営が行われていた。
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December 16, 2016

シンガポール個人旅行 19  フォート・カニング・パーク 

11月23日(水)は、朝早くから観光に出かけた。ホテルからオーチャード・ロードのメイン通りまで歩いて約10分。
メイン通りのION Orchard から地下にはいり、地下鉄MRT 駅構内のチケットオフィスでシンガポール・ツーリストパス2日用($26)を購入。これで2日間乗り放題である。フォート・カニング・パークへ行くことにした。MRTのブラス・パサー駅で降りて歩いて行くことにした。
途中、SMULee Kon Chian School of Businessの前を通り、マレー半島で生まれた人々と文化を紹介するプラナカン博物館の横を通り坂道を上りながら歩いて行った。
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December 15, 2016

シンガポール個人旅行 18  Shopping

11月22日の朝8:00から開始したシンガポール一日観光も、Comaxでの天然ラテックスの見学、DFS T Galleria及び高島屋での買い物を最後に4:30ころ終了した。その後ホテルの近くのタングリンモールで夕食を摂り7:00頃ホテルに戻った。23日は博物館めぐり、24日はSentosa Islandへ行く予定である。
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シンガポール個人旅行 17  スリ・マリアマン寺院

サルタンモスクの後は、ヒンドゥー寺院「スリ・マリアマン寺院」へ行った。ここ阿含経の寺院であり、ドラヴィダ建築様式で建てられている。寺院はチャイナタウンのサウス・ブリッジ・ロード244番地にあり、主にシンガポールに住むインド人等の信仰に役目を果たしている。その建築的・歴史的な重要性のため、寺院は国定記念物に指定され、観光客の主な観光地の一つとなっている(Wikipedia)。寺院内の撮影は禁止されていた。
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December 14, 2016

シンガポール個人旅行 16 アラブストリートとサルタンモスク 

エキゾチックなアラブストリート(Arab Street)を散策し、マレー・ヘリテージ・センター(Malay Heritage Centre)を覗き、サルタンモスク(Sultan Mosque)のなかを見学した。以前行ったイスタンブールのブルーモスクを思い出したが、立派な寺院であった。シンガポールは、日常的に人種、文化、宗教等の多様性を身近に感じる都市である。
我々は、アジア人なのだ。
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December 13, 2016

シンガポール個人旅行 15 ブギスエリアと観音堂 

トライショーの後は、ブギスエリアを散策し、シンガポールで一番古い仏教寺院と言われる観音堂へ行った。
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December 11, 2016

シンガポール個人旅行 14 トライショー乗車2 

リトルインディアのエリアでは、本当にインドに行ったみたいな錯覚を起こした。
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December 10, 2016

シンガポール個人旅行 13 トライショー乗車 

昼食の後はアルバート・モールトライショーパーク へ行った。 トライショーとは、三輪自転車のことである。
トライショーに乗ってリトルインディアを見学した。 乗ってみると車とは異なる開放感があり、とても快適であった。
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December 09, 2016

シンガポール個人旅行 12 アートハウス他

マーライオンパークから歩いて橋を渡り、ビクトリア・シアター&コンサートホールの方へ向かった。ここにはラッフルズ卿の黒い彫像(オリジナル)があった。またラッフルズ上陸記念の地には白い複製の像がある。我々はコンサートホールの裏のアートハウスの一階で昼食をとった。近くのナショナル・ギャラリー・シンガポールは時間がかかるので明日見て回ることにした。
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December 08, 2016

シンガポール個人旅行 11 リバーボート3

我々のリバークルーズも終わりに近づいた。シンガポールの新名物となっているマリーナ・ベイ・サンズを遠望した後、マーライオン公園で下船した。写真撮影の後、新しくできたばかりのお土産物店でお土産の小物を買った。
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December 07, 2016

シンガポール個人旅行 10 リバーボート2

クラークキーから2つの橋をくぐりぬけると、2つ目のエリア、ボート・キーに入る。ボート・キーはシンガポール川の河口に位置し、ここは漁業から帰ってきた人々が楽しむレストランやバー場所として発展してきたといわれている。川沿いには中華料理・タイ料理・ベトナム料理・インド料理と多国籍なレストランが立ち並ぶグルメスポットとしても知られている。またB級グルメで有名なホーカーズもある。まず見えてくるのが川沿いに面したたくさんのレストランやバー、その後には高層ビルが建ち並ぶビジネスエリアとなる。空に向かってそびえたつ新しいビル群と、昔ながらの小さなレストランが混在する新旧の文化がまざりあった場所。また向かって左側には「アジア文明博物館」も見ることができ、1つめの橋をくぐれば、右手には有名な「フラトンホテル」も見える。
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December 06, 2016

シンガポール個人旅行 9 リバーボート

ラッフルズ・ホテルの後は、リバ―ボートに乗ることにした。我々はクラーク・キー(Clarke Quay)の乗り場から乗船した。リバークルーズでしか撮影できないアングルや船の上でしか見れない景色など、実はとても貴重な体験ができる。船に乗りながら現代に至るシンガポールの歴史や風景がどのように変わってきたのかなどの説明も船上で聞くことができ、とても勉強になる。それではナビと一緒に4つのエリア、クラークキー(Clarke Quay)、ボートキー(Boat Quay)、マリーナベイ(Marina Bay)、ロバートソンキー(Rovertson Quay)を巡る船旅に出発!
リバ―ボートでめぐるクルーズのコースは地図で見るとこのようになる。
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December 04, 2016

シンガポール個人旅行 8 ラッフルズ・ホテル

植物園の次に行ったのがラッフルズホテル(Raffles Hotel)。ラッフルズ・ホテル(Raffles Hotel)はシンガポールの最高級ホテルで、グッドウッド・パーク・ホテルとならぶ伝統的なコロニアルホテルでもある。1989年に設立されたラッフルズ・インターナショナルにより全面改装が行われ、1991年に再開された。ホテルの名称はトーマス・ラッフルズにちなんで名付けられた。ホテルグッズの種類の多さは、文句なしの世界一。客室数は103室で、シンガポールの最高級ホテルの中で一番少ない。全室がスイートである。1室1泊あたりの料金は、コートヤード・スイートで約12万円、パーム・コート・スイートで約13万円(いずれも時期により変動あり)で、シンガポールのホテルの中で客室の料金が一番高く、他のシンガポールの最高級ホテルと比べて、最低でも約2倍高く設定されている(Wikipedia)。このホテルは最初の建築後100年以上も経過しているので大規模改修のため2017年末から6カ月間営業を停止すると発表した。
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シンガポール個人旅行 7 ナショナル・オーキッド・ガーデン5

シンガポールの国花は ラン(名称は Vanda Miss Joaquim)、色は薄紫色であるが。何故このようにシンガポールでは蘭の栽培が盛んになったのであろうか?  シンガポールの蘭についてはこのサイトが詳しい。
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December 03, 2016

シンガポール個人旅行 6 ナショナル・オーキッド・ガーデン4

蘭園の中にはVIPオーキッド・ガーデンがあり、世界のVIP、著名人がここを訪れた際に歓迎の意を込め、ランの新種にその人物の名前を付けており、ダイアナ妃皇太子徳仁親王妃雅子の花などが展示されている。順路をさらに北へ歩くと、瀟洒な建物「バーキルホール」がある。もともとは植物園長の住宅であったが、現在はVIPが訪れた際などに利用するイベントホールになっている。天井のファンが涼しいホールの中には、オーキッド・ガーデンの沿革やランの種類、交配種の栽培について解説するボードが展示されている。
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December 02, 2016

シンガポール個人旅行 5 ナショナル・オーキッド・ガーデン3

ガイドのマックさんが、観光客が大勢入ってくる時間帯の前にアレンジしてくれたため、蘭園内ではゆっくり散策することができた。
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December 01, 2016

シンガポール個人旅行 4 ナショナル・オーキッド・ガーデン2

以前2011年の4月に淡路夢舞台空中庭園をブログで紹介したことがあったが、その種類の多様性と規模においてはこの国立蘭園に勝るところはないであろう。私は、過去にここの広い植物園は廻ったことがあったが、蘭園は初めてであった。ガーデニングに興味を示す妻も驚き且つ喜んでいた。 

「この国立蘭園は、シンガポール植物園で最も高い丘の上に位置しています。慎重に手入れの行き届いた斜面の三ヘクタールは、ディスプレイ上の約600種との雑種で、1,000人以上の種と2000ハイブリッドの設定を提供します。

見逃すことのできない国立蘭園の特徴は、その領域の大部分にわたって4つの別々の色域の植物の表示を提示し、そのデザインコンセプトです。

  • 金、黄色とクリームの明るく活気のある色合いの、その支配的な色で「春」ゾーン
  • 強力な赤とピンクのその主要なトーンで「夏」ゾーン
  • 成熟した色合いの「秋」ゾーン
  • 白とクールな紫の色合いの「冬」ゾーン

この色のゾーニングが選択樹木、低木、ハーブ、葉と花の色が一致する蘭(主にハイブリッド)を慎重にブレンドすることによって達成されます。

国立蘭園さんリー・クアンユーによって1995年10月20日にオープンし、3月、6月、9月と11月にはすべての学校の長期休暇の最初の週に学生のための無料入場を提供しています。」

(詳細はシンガポール植物園のウェブサイトで国立蘭園を参照。)
以下何回かに分けて園内の写真を紹介します。
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